ホテルモントレエーデルホフ札幌宿泊記「スタンダードツイン」

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■2017年8月宿泊

Check In

ドイツ語で「貴族のお屋敷」を意味するエーデルホフ。その名を冠した「ホテルモントレエーデルホフ札幌」は創成川沿いに建つマルイト札幌ビルの上層階に位置しています。

同じ創成川沿いの札幌駅近くには系列の「ホテルモントレ札幌」が建っていて、間違える人が多いそうなので要注意です。

当ホテルのすぐ近くには「ANAクラウンプラザホテル札幌(旧「札幌全日空ホテル」)」と「ホテルニューオータニイン札幌」があり、他にも「JRイン札幌駅南口」や「リッチモンドホテル札幌駅前」などビジネスホテルも多いエリアです。

札幌駅からは徒歩約10分、地下通路の最寄り出口からは少し距離があるため、天候が悪い日は大通駅からアクセスした方が楽かもしれません。

モントレらしく洋館のような佇まいは特徴的で遠くからでも目立ちます。客室はすべて16階以上(地上60m以上)にあって眺望が自慢ですが、すぐ南側に28階建ての「さっぽろ創世スクエア」が建設中で、南西方面の視界が大きく遮られてしまいます。

エントランスは裏口?と感じるほど地味なもの。このエントランスの北側にオフィスエントランスとセイコーマートがあります。

エントランスに掲げられたサインボードはアンティーク調で洒落ています。

館内には大理石が多用されていて、床は格子模様。共有スペースは狭くてフロントもコンパクトですが、大理石と木目を組み合わせ、アートが飾られていて格調高いデザインです。

チェックインの手続きは若い女性スタッフたちが対応していました。とても丁寧な対応でしたが非常に時間がかかり、待っているのはやや苦痛でした。

エレベーターは4基あり、アナログ時計のような階数表示板が設置されています。カゴの中は天井がドーム状でレトロな照明付き。客室階へ行くにはルームキーをかざす必要があり、宿泊フロア以外には停止しない造りになっています。

今回は一休.comから客室最上階の22階指定の宿泊プランを予約しました。この22階は特別フロアではないのだけれど、同フロアにはスカイバンケット「メンヒル」があるためか、客室エリア前にはセキュリティドアが設置されていました。

廊下も統一感のあるデザインだけど幅がかなり狭い。建物の中央部分は屋根が無く下層フロアまでは吹き抜けになっていて窓から見下ろすことがでます。

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Room

今回利用したのは「スタンダードツイン」で客室面積は24㎡。コンパクトな部屋が多いホテルモントレグループでは広い部類ではないでしょうか。天井高は2.6mとソコソコ。室内はベージュの壁、白木の家具など柔らかいインテリアです。

カーペットはチョコレート色の格子柄。天井付近には白黒のアクセントがつけられています。なお、客室は全室禁煙です。

当ホテルでは19世紀末のウィーン文化に足跡をとどめた文化人たちの名前が各ルームタイプのシンボルネームにつけられており、シングルは「ワグナー」、デラックスコーナーツインは「マッキントッシュ」、ラグジュアリールームは「ホフマン」、そしてこのツインは「モーザー」です。

ドアを開けたホワイエ部分はゆったりめに造られています。左側のバスルームのドアには曇りガラスの小窓つき。

キャビネットの上に置かれたテレビはDXアンテナ製の「HLV-264」。「ホテルモントレ長崎」(以下、長崎)ではユニデン製だったし、こういうところはコストカットが徹底されていますね。

テレビの下はグラス、電気ポット、空っぽの冷蔵庫。冷蔵庫の扉についている棚は奥行きが短くて500mlのペットボトルが立てられない。

ライティングデスクは幅89cm×奥行57cm。机上にティーセット、スタンドライトなどが並べていてワークスペースはとても狭い。また、シェード型のスタンドライトはやや非力。

デスク脇のクローゼットにはパジャマと使い捨てスリッパ、消臭剤。ハンガーは4本と少ない。パジャマはグンゼと共同開発したという綿100%の2ピースタイプで快適だった。

窓際にはアームチェアとオットマン、それに八角形の天板をもつコーヒーテーブル。チェアの座り心地は悪くないけれど、クローゼットの脇が妙にガランとしているので、もう一脚おいて欲しい。

ベッドは107cm幅のシモンズ製マットレス×2。厚さは8cmほどと薄めで寝心地はやや硬い。ナイトテーブルは中央に1台。照明の一括コントロールはできずコンセントも無い。

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Bath Room

バスルームはシンク、トイレ、バスタブが同居するタイプ。シャワーブースがつくのはラックレートで120,000円もする「ラグジュアリールーム」のみ。

室内は床・壁ともにタイル張りで、ところどころにアクセントがつけられています。鏡は八角形。シンクはシンプルな造りですが私物を置くスペースは十分。タオルはバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルそれぞれ2本ずつ。

アメニティの品揃えはそれなり。シャンプー類はポーラ製の大ボトルと資生堂の「THE AMENITY」。

バスタブはこのクラスのホテルとしては大きめで足をゆったり伸ばせます。

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View

今回の部屋は東側。すぐ近くの「ANAクラウンプラザホテル札幌」では石狩平野側と呼ばれている眺め。少し先にはサッポロファクトリー。目立つランドマークはないけれど、高い建物はほとんど無いの新札幌まで見渡すことができる。

夜景は北海道らしいオレンジの街灯が美しい。

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Spa

14階には「カルロビ・バリ・スパ」というスパがあります。ビジター利用は2,880円、宿泊客は平日1,230円で使い放題となります。公式サイトから予約すれば利用券がついてくる他、利用券がセットになった宿泊プランも多数用意されています。

タオルやシャンプーなどはすべてスパ内に用意されているので大変便利ですが、客室からパジャマで行くことはできないのは残念(スリッパはOK)。また、営業時間は11:00~23:00なので朝風呂が楽しめないのもまた残念。

館内は2階建てで、下階に更衣室、上階に浴室とスパラウンジ「バーデン」が設けられています。浴室内はガラス張りで大変明るい。床は御影石で浴槽は「札幌プリンスホテル」のそれよりも大きく、ジャグジーやサウナも用意されています。

お湯は無色透明。クセが無いお湯と言えますが、逆に言えば温泉感は弱い。露天風呂はコンパクトで周囲にはビルが多いので眺めはやや限定的。それでも北海道の凛とした風を感じることができます。

ラウンジスパ「バーデン」では景色を眺めながらドリンクやフードを楽しめるが、男女共用なので裸での利用は不可で、バスローブは310円の有料レンタル。

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Impression

ホテルモントレ系列は客室が狭い印象ですが、当ホテルではソコソコの広さが確保されています。ウリであるスパは宿泊者限定の時間や早朝営業が無いのはちょっと残念ですが、それなりに快適でした。市内のホテルではコストパフォーマンスも良好な印象です。ただし、今後は目の前のビルに眺望が遮られるので予約時には要注意です。

なお、当ホテルが入居しているマルイト札幌ビルは外観こそ綺麗ですが2000年の竣工の割に経年感が強く、オフィスフロアはかなり時代遅れ…。

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ホテルモントレエーデルホフ札幌
〒060-0002 札幌市中央区北2条西1丁目
TEL:011-242-7111
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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