神奈川県のホテル

ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル宿泊記③「ビジネスルーム」

更新日:

■2018年5月宿泊

Check In

横浜・みなとみらい21地区のランドマーク「ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル」。当ホテルの眺望は「ベイブリッジをはじめとする横浜港を眼下に望むベイビュー」、「赤レンガ倉庫や大観覧車などを一望するシティビュー」(共に公式サイトより)の2面がメインですが、ホテル後方の横浜駅側には「ビジネスルーム」と呼ばれる客室があります。

この部屋からの眺望は「裏景色」と呼ばれているものの、当ホテルのシースルーエレベーターや「横浜ロイヤルパークホテル」からみる限り、それなりに魅力的だったので泊まってみました。

なお、当ホテルに隣接する「横浜ベイホテル東急」にもこの方角を望む「デラックスツイン」という客室があるのですが、バルコニーが無いのはともかく、ベッド幅がなんと97cmしかないため触手が動きません。

週末は大変混み合う当ホテルのフロントですが、この日は平日ということで閑散としていました。チェックインの際、アンバサダー特典で高層階「グランドデラックスルーム」のベイビューにアップグレードできるという提案をいただきました。
もちろん嬉しいけれど、Web予約フォームの備考欄に「アップグレード不要」と書いておいたのになぁ。

今回はビジネスルームに泊まりたかったので感謝しつつ辞退、替わりに追加アメニティをいただきました。選択肢は前回と一緒でした。

■一休.com:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊プラン■

Room

ヨコハマグランドインターコン_外観

当ホテルの客室は6階から29階に設けられていますが、ビジネスルームは8階から13階までの低層階にしかなく、各フロア8部屋のみ。この画像の赤枠部分に設置されています。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

ドアを開けるとすぐにクローゼット。メンテナンスが悪くて扉は傷だらけ。中には照明が無くて暗い。収納されているのはセーフティボックス、アイロン、パジャマ、使い捨てスリッパ。ハンガーは10本です。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

客室の面積は27㎡で他の客室より10㎡ほどコンパクト。天井高は2.6m、窓付近は低くなっていて2.15m。

他の客室がリゾートらしいブルーを基調としているのに対して、この部屋はモノトーンでまとめられていて、ベッドサイドの壁にはニューヨークの風景写真が飾られています。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

壁際にはラゲッジ台、その下部は2段の引き出し。横には2人掛けのソファ。経年劣化しているのかギシギシ音が気になるけれど、座り心地の悪いアームチェアを並べられるよりはよほどマシ。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

ライティングデスクが窓に向けて設置されているのは新橋の「第一ホテルアネックス」と同じ。

このデスクに載せられているテレビはPanasonic製「TH-32LRG20」。2010年製造だからそろそろ替え時でしょうか。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

デスクの奥行きは58cmほど。「ビジネスルーム」を謳う割に室内は暗い。居室の照明はフロアスタンドしかなく、デスク上のライトも非力なもの。ハードワークをしようと想ったら追加でスタンドライトを借りるのは必須だと思います。

また、デラックスルーム以上の部屋が改装を機にキャスター付きのビジネスチェアに変わったのに対し、この部屋のそれは古いまま。座り心地は悪くないけれどそろそろ替えて欲しいところ。電話機も懐かしいレトロなデザイン。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

残念なのはデスクと窓の間には隙間があって、ケーブルや使用していないAV関連機器が放置されていて埃まみれ。大変汚いので早急に掃除すべきでしょう。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

アンバサダー特典のフルーツとチョコレート、ミネラルウォーター。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

冷蔵庫の中はぎっしり。ウイスキーのミニチュアボトルもここに。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

デスク下のティーセットはM.M.C(三木コーヒー)の「YOKOHAMA BREND21」とリプトンのイエローラベル。日本茶は無い。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

ベッドは窓に脚を向けて設置されています。デュベスタイルじゃないベッドは久しぶり。マットレスはシモンズ製の150cm幅。寝心地はかなり柔らかい。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

ナイトテーブルは両サイドに。天板が半透明で下から照明が当てられています。コンセントは無いけれど、目覚まし時計にUSBジャックがありました。

ルームサービスのメニューは種類豊富。朝食の「インターコンチネンタルブレックファスト」(アメリカンブレックファスト)、「ヘルシーブレックファスト」、「特選お小粥セット」は3,570円、「コンチネンタルブレックファスト」は2,140円。なだ万の「和朝食」は3,100円です。
アラカルトメニューではフレンチトーストやハッシュブラウンポテト、エッグベネディクトもありました。

また、深夜になるとメニューが少なくなるホテルが多いですが、当ホテルのグランドメニューは11時から6時まで共通です(カリュウ・なだ万のメニューは除く)。なので明け方4時にサーロインステーキをオーダーすることも可能です。

■一休.com:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊プラン■

Bath Room

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

バスルームにはシャワーブースが無く、他の部屋に比べるとコンパクトな造り。特に改装は行なっていない…と思いきや便器は真新しいものでした。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

アメニティはまずまずの品揃えでバスソルトもあり。だけどボディソープやハンドソープは無く、固形の石鹸だけなのは困りもの。シャンプー類はインターコンチネンタル共通のアグラリア。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

バスタブの大きさはそれなり。他の部屋のような深さは無く、ハンドレストもありませんでした。

■一休.com:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊プラン■

View

窓には白く塗られたウッドブラインドと遮光カーテンが取り付けられています。グレーのカーテンは汚れが目立つのでそろそろ交換を。

窓の一部は開け放って外気を取り入れることができますが、梅雨入り間近のこの季節はかなり湿度が高い。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

この眺望は横浜駅側などと呼ばれることも多いですが、実際にはタワーマンションが建ち並んでおり、横浜駅を望むことはできません。

眼下にはパシフィコ横浜の大ホール。ホテル低層部の屋根がちょっと邪魔。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

左を見ればランドマークタワーと「横浜ベイホテル東急」が見えます。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム

夜景はなかなか美しい。もう少し高層階からならば眺望が開けるのですが。

ヨコハマグランドインターコン_ビジネスルーム
<p

■一休.com:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊プラン■

Impression

「添乗員部屋」などと揶揄されることもある部屋ですが、客室数が少ない上にリーズナブルなので予約はなかなか困難。

多くの方は「ミナトヨコハマ」を期待しているので、万人に勧められる客室ではないけれど、周囲のビジネスホテルはびっくりするほど高額な宿泊料になることもあるので、それならばこの部屋の方がオススメと言えるでしょう。

■ホテル宿泊記一覧

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊記①

■IHG・ANAホテルズ公式サイトで予約する

■一休.com:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊プラン

■一休.comレストラン予約:横浜なだ万(日本料理)

■一休.comレストラン予約:アジュール(フランス料理)

■一休.comレストラン予約:ラ ヴェラ(イタリア料理)

■一休.comレストラン予約:カリュウ(中国料理)

■一休.comレストラン予約:オーシャンテラス(ブッフェ)

■食べログ予約:横浜市のレストランを探す

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
〒220-8522 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL 045-223-2222 FAX 045-223-2313
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

PR

関連記事

-神奈川県のホテル
-,

Copyright© 高級ホテル乱泊記 , 2018 All Rights Reserved.