リーガロイヤルグラン沖縄宿泊記「グランツイン・木かげ」

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■2012年6月宿泊

Check In

2012年6月1日にオープンした「リーガロイヤルグラン沖縄」は、那覇バスターミナル前の再開発地区「カフーナ旭橋」内に位置しています。

那覇空港からは国道58号線を旭橋交差点で右折、歩道橋下の信号をもう一度右折して建物の裏手にあるメインエントランスへアクセスします。そのルートは分かりづらいのに、公式サイトや現地には案内表示がほとんど無くてちょっと不親切。

※「道順が分かりづらい」件について、公式サイトを拝見すると、写真付きの詳しい道順案内が追記されていました。素晴らしい対応ですね。(2012年9月)

ゆいレールの場合は旭橋駅で下車、連絡橋を渡った先の建物奥に無人のサブエントランスがあります。

周囲はテナントがあまり埋まっておらず、人影もまばらで寂しい。

ロビーは最上階の14階。落ち着いた空間には大きなソファが置かれ、一面の窓には「ベイサイドビュー」が広がっています。

レセプションは「シティサイドビュー」側の小部屋にあり、座って手続きを行います。

名前を告げると冷たいおしぼりとマンゴーティーが供されました。オープンしてまだ間もないためか、対応してくれた若いスタッフはまだ不慣れで説明は辿々しい。それでも一所懸命さが伝わってきて応援したくなります。

エレベーターから見える南側の眺望。なかなかの眺めですが、残念ながらこちら側に客室はほとんどありません。

客室は階下の6~13階。外から客室階へ直接行くことはできず、ロビー階でエレベーターを乗り換えなければなりません。

加えて、客室階へのエレベーターはルームキーをかざさないと動かない仕様。セキュリティはしっかりしていますね。

■一休.com:リーガロイヤルグラン沖縄宿泊プラン■

Room

客室は全157室。スイート以外は全て「グランツイン」でシングルやダブルルームはありません。そのインテリアは

・6・7階:「海」
・8~10階:「森」
・11・12階:「空」
・13階:「木かげ」
とテーマが分かれています。

今回は13階「木かげ」のグランツイン。このタイプは4種類あるテーマの中で最もクセが無いデザインに思えます。

落ち着いたシックな色合いではあるけれど、「ザ・ナハテラス 」とは違って南国リゾートらしさはあまり感じません。

客室面積は35㎡と「全館エグゼクティブフロア」と声高に謳う最新のホテルにしては物足りない広さ。

しかもこの部屋はリビング&ベッドスペース、それにウォークインクローゼット&トイレ&バスルームという2つのスペースが並列している造り

。それゆえベッドスペースは幅が極端に狭くて細長く、数字よりも狭く感じます。

ドアを開けるとすぐのところに横長のライティングデスクが設置されています。

デスク周辺は窓から遠いため陽射しがほとんど届かず、昼間でもスタンドライトが欠かせません。リビングスペースに背を向け、壁に向かって仕事をしていると気が重くなります。

デスクチェアはラタンでしっかりとしたもので座り心地は良好。

電話機はJACOB JENSEN。

デスクサイドにの下部はミニバーと冷蔵庫。お茶は勿論さんぴん茶

クローゼットはウォークインでゆとりあるサイズ。もちろん使い勝手は良好だけど、こんなにスペースを取るならリビングスペースを広げて欲しかった。

また、クローゼットとその中のチェスト、そしてバスルームの扉は明るい木目調。これはベニヤ板みたいで安っぽいし、他の色ともアンバランスだと思います。

リビングスペースに置かれたソファもデスクチェア同様にラタン製でL字型。

テレビはPanasonic製「VIERA TH-32LRG30J」。壁掛けアームを引き出して向きを変えることができますが、32インチでは物足りない。DVDプレーヤーなども特に無し。

ベッドは120cm幅。シーリーと共同開発したというマットレスは柔らかく快適で、シーツの肌触りもなかなか良かったです。

ベッドの両サイドには麻の布を挟み込んだガラスのパネルを設置。どうせ置くならソファ側のパネルはもっと大きいものすべきでしょう。ドアを開けるとベッドが丸見えになる造りはどうかと思います。

ナイトテーブルは中央に一台。目覚まし時計が置いてあるだけのシンプルなもの。でもコンセントが2つあるのはとても便利。

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Bath Room

ベッド前の引き戸を開けるとパウダースペース。バスルームはビューバス。外向きに加えてベッドルーム側にもブラインドを配した窓があるので採光性は高い。

シンクトップにはグラスが2つと石鹸が置いてあるのみ。

アメニティやタオルなどは全て棚に収納されていてすっきり。このあたりもハイアットぽい。

バスタブの大きさはそこそこだけどオーバーフローが無く、湯をたっぷりと溢れさせるのが嬉しい。

2種類のバスソルトやバスピロー、バスローブなどのリラックスアイテムは標準装備。

シャワースペースは「ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー(現「沖縄ハーバービューホテル」)」に比べて格段に広く、シャワーの水圧も勝っています。さすがは最新のホテルだけあって使い勝手はかなり良い。

パスダースペースやトイレを含め、壁と床は全て木目調(もちろん本物では無い)。大理石のゴージャス感も良いけれど、これも落ち着きます。

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View

客室は一直線に配置されていて、眺望は「ベイサイドビュー」と「シティサイドビュー」の二面。

今回は那覇軍港を望む「ベイサイドビュー」でした。窓は大きめだけど、隣室との仕切りや階下の屋根が視界を遮り、開放感は今ひとつなのが惜しい。

ホテルのすぐ真下には国道58号線とゆいレールが走っていますが、騒音はほとんど気になりませんでした。

その先には那覇の古い街並み。これから再開発されるエリアなのか、駐車場や更地が目立ちます。遠くには港に停泊する船や空港に離発着する飛行機も見えます。

夜は港のオレンジライトが美しいけれど、建物の明かりは寂しいもの。あくまでベイ「サイド」ビュー。海全開のいわゆる「ベイビュー」を期待しすぎない方が良いです。

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Breakfast

朝食はロビー階にある館内唯一のレストラン「DINING&BAR Aiju(2017年10月1日「Dining 19」へ名称変更)」で和洋ビュッフェ。

「Aiju」(エージュ)とは沖縄の方言で「仲間・友達」を意味するそうです。リーガロイヤルホテル系列のレストラン名は「なにわ」とか「コルベーユ」が定番ですが、当ホテルでは使用しなかったようですね。

L字型の店内はゆったりとした造りでラウンジエリアやバーカウンターも備えます。

ビュッフェ台はダイニングエリアとは隔離された場所にあるため騒がしさは軽減されています。

目の前で作ってくれるオムレツはふわふわ度が高く美味しかった。他にはゴーヤチャンプルー、もずく、島豆腐、クーブイリチーなど沖縄らしい料理が並びますが、シリアルは無く、サラダやフルーツは夕食時に並んでいたものとほぼ同じ。味もやや平凡であまり印象には残りませんでした。

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Impression

最新のホテルらしくバスルームやベッドの快適さは申し分ありません。「全館エグゼクティブフロア」という触れ込みは大袈裟で、そこまでのラグジュアリー感は無いけれど、十分に快適な滞在になるでしょう。

ただし、那覇市内のホテルでリゾート感を求めるならば「ロワジールスパタワー那覇」がお勧めです。

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リーガロイヤルグラン沖縄
〒900-0029 那覇市旭町1-9
TEL 098-867-3331
チェックイン15:00 チェックアウト11:00

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