ウェスティンホテル大阪宿泊記「エグゼクティブ・ツイン」

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■2018年2月宿泊

Check In

「ウェスティンホテル大阪」が建っているのは大阪駅の北西に位置する新梅田シティ。梅田とはいうものの、「ザ・リッツカールトン大阪」や「阪急インターナショナル」とは離れていて繁華街までもそれなりの距離がある微妙な立地。

この新梅田シティと大阪駅やグランフロントを結ぶ「梅北地下道」は暗くて人通りが少ない時間には通りたくない道ですが、貨物駅跡地を再開発する「うめきた2期」事業によって2017年末に一部が閉鎖、地上化されました。2024年頃には完全閉鎖される予定だそうです。

なお、大阪駅からのシャトルバスは15分間隔で運行されています。「リーガロイヤルホテル」や「帝国ホテル大阪」行きと同じく、バス停は桜橋口の高架下にあるので雨の日でも濡れずにアクセス可能です。

ホテルの建物は28階建て。すぐ隣には外国人観光客に大人気の空中庭園や人気の「お好み焼き きじ」を有する梅田スカイビルが建っています。

スカイビルとの間には「中自然の森」という庭園が整備されており、毎年6月には蛍を放流しているそうです。

この日、正面玄関にタクシーで到着すると館内からベルが出てきて迎え入れてくれました。ロビーはなかなかゴージャスな空間です。

チェックインの手続きをしてくれたのは若い男性スタッフ。雑談を交えながら気持ちの良い対応をしてくれました。

今回はSPGメンバ特典でエグゼクティブフロアにアップグレードしていただけました。ただし、エグゼクティブクラブラウンジは利用できません。

ロビーに隣接するラウンジ。その奥に位置する「アマデウス」が混雑するときはここも朝食会場として使用するようです。

エレベーターホールはロビーに飾られた「南蛮屏風図」の裏側に設けられています。

4基のカゴはゴールドが多用された派手な内装で、天井がやたら高い。なお、エグゼクティブフロアに停止するにはルームキーが必要です。

客室階のエレベーターホールにはアームチェアが一脚。壁のライトはキャンドル型です。

客室はエレベーターホールを囲むように東西南北に設置されています。意外に客室数は少なく、この28階には14部屋のみ。

ツインは南・東・西側に、ダブルは東・西・北側に設けられているとのこと。

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Room

今回利用したのは26〜30階に配されたエグゼクティブフロアのツインルーム。客室の面積は41㎡、天井高は2.68mです。

スタンダードフロア8〜20階の「デラックスルーム」、スタンダードフロア21〜25階の「ラグジュアリールーム」も基本的に同じ造りです。

ドアを開けると左側はクローゼットとバスルームの壁。室内にアートは全く無く、味気ない印象です。

ライティングデスクは135cm×80cmの広々とした独立型でトップにはガラス板がはめこまれています。

ライトは大きなシェードが特徴的な壺型。決して強力ではないけれど、部屋そのものが明るいので特に不自由することはないです。

2脚のデスクチェアはどっしりとしもの。ドア側のそれは肘掛けつき。やや傷が目立ちますが座り心地はとても良いです。

クローゼットはバスルームの手前にあり、観音開きの扉は鏡張り。

中にはセーフティーボックス、アイロン、バスローブ。ハンガーは12本と豊富に用意。

バスローブはタオル地とワッフル地の2種類あるのが嬉しい。スリッパは「シャングリ・ラ ホテル東京」や「セントレジスホテル大阪」などラグジュアリーホテル定番のフカフカタイプ。

テレビはPanasonic製「VIERA TH49-D300HT」。ベゼルが細い2016年製モデル。

冷蔵庫内のクリスタルガイザー2本は無料です。

テレビ脇のキャビネットにはネスプレッソマシン。ティーカップ類はナルミ製です。

紅茶はプリミアスティーのダージリンとアールグレイ。日本茶は福寿園の煎茶、ほうじ茶、梅茶。

パジャマはツーピースタイプで快適です。

浴衣も用意されています。

オットマンつきのアームチェアが一脚。あまり高級感は無いけれど、座り心地は柔らかい。

ただ、41㎡ある割にこのリビングスペースはごちゃごちゃしている印象で、キャビネット、アームチェア、ベッドそれぞれの距離がすごく近い。

ベッドはもちろんウェスティンご自慢のヘブンリーベッドでマットレスは135cm幅のシモンズ製。

オットマンはなぜか一方のみに設置されています。マットレスは快適なのですが、軽い羽毛布団になれていると、この掛け布団は重いです。

ナイトテーブルは中央にあり、コンセントとUSBジャックが用意されています。コントロールパネルでは照明の一括ON/OFFやカーテンの開閉が可能です。

ルームサービスは24時間営業。プリフィクスのセットメニュー(3,100円または3,900円)がお得です。

朝食の「アメリカンブレックファスト」は3,600円、「コンチネンタルブレックファスト」は2,800円。

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Bath Room

シンクはアウトバス。トップは石造りでダブルシンク。明るさも十分でスツール、体重計も用意されています。

アメニティはウェスティンオリジナルの「ホワイトティー」。品揃えは最小限でびっくり。基礎化粧品や入浴剤はありません。

バスルームの扉は曇りガラスで、浴室内は白い大理石を多用していて優雅な空間です。

十分な広さがあるのにトイレが個室じゃないのは東京や仙台のウェスティンも同じ。

シャワーブースは排水が悪くてブース内が水浸しになるし、ブースの外に水が流れて出てしまいます。

また、バスタブとは離れているのにバスマットが1枚では足りません。

バスタブはやや浅いものの長さは十分です。水圧は高く、お湯が溜まるのも早い。

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View

窓は大きく、幅3.17m×1.6m。レースと若草色のドレープがつけられています。

今回の部屋は淀川を望む西側。近くにタワーマンションがある程度で眺望は開けています。

これといったランドマークはなく、夜景はやや寂しい。昼間の景色の方が魅力的ですね。公式サイトで謳う「大坂最高峰の夜景」はかなり盛っている気が…。

高さも大事ですが、当ホテルでは方角がもっと大事。北側の客室はスカイビルビューになるので避けたいところ。「ザ・リッツ・カールトン大阪」や「ヒルトン大阪」などの高層ビル群を望む南側が人気らしいです。

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Breakfast

朝食は1階の「アマデウス」で6:30から提供されています。当店は3階までの吹き抜けで開放感が高く、大きな窓からは「中自然の森」を望み、爽やかな朝を感じられます。

ただし、お店は細長い形状をしており、ビュッフェ台や人通りの多い通路に面した席はかなり騒がしそうです。

テーブルはウッディですが、朝食時のランチョンマットはファミレスみたいな紙製。

「アメリカンブレックファスト」(2,900円)やアラカルトも選択できますが、ビュッフェが主体のレストランではセットメニューは大抵ハズレなので今回は素直に「ブレックファストブッフェ」(3,400円)を選択しました。

エッグステーションで作ってくれるのはオムレツのみ。オーダーすると番号札を渡され、できあがるとテーブルまで持ってきてくれるシステム。コックの前で待っている必要が無いので優れたオペレーションですね。

運ばれてきたオムレツはやや小振りで卵2つ分。デミグラスソースがかかっています。ふんわり感は今ひとつで潰れ気味。

他の料理もなかなか種類豊富で、一般的なメニューの他にもハンバーグや白身魚の中華風フリット、チャーハンなどが並んでいました。また、大阪らしく「けつねうどん」も出来たてを用意してくれるようです。

なお、当店から見える「ステラマリス」はかつて当ホテルのメインダイニングでフランス料理(それ以前は地中海料理でした)が提供されていましたが、現在は年数回の特別営業以外はバンケットとして使用されているそうです。

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Impression

館内にはところどころ派手なデザインが施されている箇所があるものの、今回の部屋はシンプルすぎる印象。広めの客室なのにレイアウトが良いとは言えず、使い勝手はイマイチ。

とはいえ、スタッフはベル、フロント、アマデウスいずれもフレンドリーで気持ちが良いものでした。

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ウェスティンホテル大阪
〒531-0076 大阪市北区大淀中1-1-20
TEL 06-6440-1111
チェックイン14:00 チェックアウト12:00

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