小田急ホテルセンチュリーサザンタワー宿泊記「パノラミックダブル」

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■2013年3月

Check In

東京・新宿の高層ホテル「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」は線路沿いに造られたサザンテラスの一角にあり、隣りはJR東日本の本社ビルです。

最寄りの改札口(サザンタワー口)から2階エントランスまでは徒歩2~3分の至近距離だけど、雨に濡れずにアクセスすることはできません。

連絡橋を渡ればタカシマヤタイムズスクエアがあり、ショッピングや食事に困ることは無い便利な立地です。

1階にあるメインエントランスは単なる地上出入口にすぎず、ドアマンは不在。待機タクシーもいないことが多いので注意が必要です。

ロビーは広々としていますが、2階から出入りする人が多いのでここはガランとしています。

こちらh2階のエントランス。ロビー階へはタイムズスクエアや新宿御苑を見下ろすシースルーエレベーターが運行しています。

20階に位置するロビーはラウンジ&バー「サウスコート」を併設していて全面フローリング。大きな窓からは陽射しがたっぷりと。

フロントはストレートなカウンターでラゲッジ台も置かれています。チェックインの対応をしてくれたのは「研修中」バッジを付けた若いスタッフでした。たどたどしさはあるけれど、一所懸命さが伝わってきて応援したくなります。

当ホテルは「ステイの本質に特化したサービス」という方針らしく、ベルサービスは行っていないため自力で部屋へ向かいます。

途中の廊下には桜の木(ただしフェイク)が多数飾られ華やかな雰囲気。

この廊下沿いのトイレはガラス張りで眺めがとても良いです。

エレベーターホールはレストラン「トライベックス」の脇に造られています。

エレベーターは全4基。ロビー階ではビルの端っこに造られているように感じましたが、実際には三角形の建物のほぼ中央に位置しています。


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Room

当ホテルでは客室の改装が進められていて、まずは31~35階の工事が完了。今回は改装された客室の一つ「パノラミックキング」を利用しました。

この部屋は以前「コーナーダブル」と呼ばれていましたが、改装が終わったフロアでは名称変更されたようです。

ドアを開けるとすぐ右側にクローゼットが置かれ、左側の壁には姿見が設置されています。

クローゼットはハンガーをスライドドアと並行にかけるタイプでレールが2本。スリッパは使い捨てとウォッシャブルタイプがそれずれ2つずつ。シューズブラシとリセッシュも用意されています。

クローゼットの脇にはキャビネットがあり、左側にはティーセットと電気ポット。右側に納められた冷蔵庫は「ステイの本質に特化」の一環で空っぽ。

ルームサービスも無いけれど、フロントを通してピザのデリバリーが可能です。

窓に囲まれたコーナー部分には2人掛けのソファとオットマン、コーヒーテーブルが置かれています。ソファは「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」と同じく小さなソファが並べられているだけなので簡単にズレてしまいます。

ライティングデスクは外を見ながら使えるのが嬉しい。ただし、奥行きが55cmあるにも関わらず机上にテレビ(Panasonic製「VIERA TH-37LRV30J」)やスタンドライトが置かれているためワーキングスペースは非常に狭く、かつ引き出しがサイドにしかないので使い勝手は悪い。

インターネット接続は有線・無線ともに無料。でも下り7.5M、上り6.1Mbpsと低速です。

ベッドスペースは玄関から見てクローゼットの裏側に配置されています。ベッドはシンプルなデュベスタイルでベッドスローは光沢のあるグレー。クッションはありません。

マットレスは180cm幅の日本ベッド製ポケットコイル。寝心地は少し固く、「Silky Pocket」とは大きな差がある印象です。

ナイトテーブルは小さなものが両サイドに。コンセントつきで便利。読書灯はスティック状、ナイトシャツはワッフル地のワンピースタイプ。翌朝の新聞はリクエストを聞かれず、配られたのは読売新聞でした。

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Bath Room

バスルームはシンク・トイレ・バスタブの3点同居型。床や壁はタイルで統一されて清潔感は十分だけどラグジュアリー感はありません。ドアは「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」などと同じくワンルームマンション並の安っぽさだし、シャワーカーテンはペラペラ。

それでもシンクは広々としているので私物を置くスペースはたっぷり。この点では「ヒルトン東京」よりずっとマシ。また、シンク上に時計が掛けられているのは便利。

アメニティは最小限で、シャンプー類は大ボトルの資生堂「The Amenity」シリーズ。バスローブはありません。

バスタブは長さ・深さは共に十分なもの。もう少し幅が広ければ良いのに。カランはサーモスタット付きで水圧も問題無し。

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View

今回の部屋は東南側のコーナーに位置し、眺望は高島屋側と明治神宮方面の2面。ワイドな窓にはシンプルなドレープとレースのローマンシェードがかかり、シェードは電動です。

眼下を電車が多数走っているためか、二重窓になっているので騒音は全く気にならないけれど、クリア度が下がるので眺望面ではマイナス。

高島屋側は新宿御苑の桜が綺麗に見え、遠くには東京スカイツリーを望みますが、この日はあいにく曇りがち。特に夜景は残念でした。

一方、NTTドコモの代々木ビルを挟み、明治神宮側は渋谷ヒカリエや六本木ヒルズなどを見渡します。こちら側は隣室の窓がすぐ横に迫りますが、その隣室にはルーバーが設置されているため視線が合うことはありません。

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Breakfast

朝食はロビー階の「トライベックス(現サザンタワーダイニング)」で6:30から10:30まで提供されている和洋ビュッフェです。(2,194円)。150席もある大箱だけど隣席との間隔は狭い。客が少なくてヒマなのか、キッチン・ホール共にスタッフ間の私語がとても気になりました。

料理は約40種類とのことだけど、目新しいものや手の込んだものは無くて品揃えはイマイチ。玉子料理は保温されたスクランブルエッグのみ。オムレツを目の前で作ってくれるという話も耳にしますが、今回の訪問時にはありませんでした。

パンはワッフルを含め8種類。クロワッサンはバターの風味が弱いもののフカフカでなかなか美味。朝食の満足度は残念ながら低い。これも「ステイの本質に特化」したサービスっていうことでしょうか。

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Impression

ステイの本質に特化した」(しつこい)と謳う割に宿泊代金はそれほど安いとは思えません。同じ小田急系列で近くの「ハイアットリージェンシー東京」と比べて大きな金額差は無く、コストパフォーマンスは今ひとつ。

それでも、都内どこに行くのも便利な立地で眺めも良い。観光目的で東京を訪れる方や「ゴージャスなホテルは気疲れする」という方にはオススメなホテルと言えます。

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■一休.comレストラン予約:サザンタワーダイニング(旧トライベックス)(レストラン&バル)

■一休.comレストラン予約:四季の味ほり川(日本料理・鉄板焼・寿司)

■一休.comレストラン予約:チャイナグリル シェンロン トーキョー(四川料理)

小田急ホテルセンチュリーサザンタワー
〒151-8583 渋谷区代々木2-2-1
TEL 03-5354-0111
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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