京王プラザホテル宿泊記「本館・プラザプレミアツイン」

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■2012年3月宿泊

Check In

京王プラザホテル 」は47階建ての本館と34階建ての南館というツインタワーからなり、客室数は1,500室近く、レストラン・バーは20軒以上、宴会場は22カ所もある巨大ホテルです。

その名の通り京王電鉄のフラッグシップホテルですが京王線の駅には直結しておらず、新宿駅からは徒歩10分弱の距離。西新宿の主要4ホテル(他は「パークハイアット東京」、「ハイアットリージェンシー東京」、「ヒルトン東京」 )の中では最も駅に近いためか、送迎バスが唯一運行されていません。

こちらはメインエントランス。

「新宿の目」から都庁方面に向かって歩いて行くと「コーヒーショップ樹林」の脇に小さなエントランスが見えてきます。ここはレストランが並ぶ2階。本館と南館の共通部分になっています。

正面玄関とフロントはエスカレーターで1つ上がった3階にあります。今回は「プラザプレミア」というフロアの利用なのでプレミアカウンターでチェックインの手続きを行います。一般のフロントから隔離された小部屋になっていて、カウンター周りはグリーンの大理石。横にはソファも置いてありました。

しかし、そのソファに座ってチェックインをするわけでもなく、ウェルカムドリンクが供されることもありません。スムーズにチェックイン&アウトができる優先カウンターにすぎないので、その存在価値は微妙。

とは言え、巨大ホテルだけに時間帯によってはフロントに長蛇の列ができるらしく、そういった時にこそ真価を発揮するのかもしれません。

手続きはあっさりでフロアの説明は特に無し。朝刊のリクエストも聞かれず(配られたのは朝日新聞でした)。その割に「次回は公式サイトからご予約を是非」という営業トークだけはしっかり。

アサインされたのは本館の35階。エレベーターは高層階用と低層階用に分かれています。高層階用に乗り込み、35階のボタンを押しても「その階には止まりません」とのアナウンスが流れます。

乗るエレベーターを間違えたかと焦りましたが、非接触型のルームキーをエレベーター側面にあるリーダーにかざさないとプラザプレミア階には停止しないのでした。チェックインの時は何の説明もありませんでしたけどね。

カードをかざすと35階のボタンに無事ライトがつきました。停止するのは利用フロアだけのようです。

ようやく動き出したエレベーターは高速。古いビルだけど品川の「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」よりよっぽど速い。ただ、上昇中は横に揺れるのでちょっと怖い。

35階の廊下は改装されていてナチュラルなデザインで、グリーンの絵が飾られています。部屋のドアもウッディです。

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Room

今回の部屋は「プラザプレミアツイン」。この客室タイプは本館の35~39階に設けられています。南館の28~33階には「プラザコンフォート」という似たようなフロアがありますがグレードはこちらが上。

ところが、南館の34階にはプラザコンフォート宿泊者向けのクラブラウンジがあるのに、本館にはありません。なんかアンバランスな設定ですね。

アプローチ部分の壁は白いパネル模様。クローゼットはここでは無くベッドサイドに設置されています。

この部屋スケールにしては大きめで、扉は壁と同じデザインの三枚扉。三枚扉は中央の扉が邪魔になるので使い勝手は今ひとつ。中は若草色で大きな鏡がありました。

チェストにはワンピースのパジャマと浴衣の両方が用意されています。

プラザプレミアのダブルルームは正方形に近いけれど、今回のツインは幅が狭く奥行きが長い造り。面積はダブルの36㎡に対しツインは33㎡と少し狭くちょっと残念。

古い建物だけに天井は低く、ジャンプすれば届いてしまうほど。それでも窓はワイドだし内装に白を多用しているので室内は明るく、息苦しさは感じません。

デスクはカウンタータイプ。奥行きはないけど幅は広いので使い勝手はまずまず。キャスター付きのデスクチェアは肘掛け無し。座り心地は「ハイアットリージェンシー東京」のそれに近い。椅子だけなら「ヒルトン東京 」が一番良いですね。

デスクの左端にはDENON製MDコンポ「D-AZ03」とSONY製DVDプレーヤー「DVP-NS53P」。頭上の壁にはPanasonic製液晶テレビ「VIERA TH-L32X1HT」が掛けられています。型番の末尾は「横浜ベイホテル東急」と同じく「HT」。これはやはりホテル仕様ってことでしょうか?

ホテル案内チャンネルはあまり更新されていないようで、演出やBGMは90年代テイスト。2ヶ月前に閉店したレストラン「アンブローシア」や「フォルトゥーナ」も紹介されていました。

「ストリングスホテル東京インターナショナル」などと同じくデスクの一部を持ち上げると鏡が収納されています。当ホテルの場合、照明つき。

入口側の1/3程はガラス張り。円柱形のスタンドはここに置いてあり、デスク中央まで光が届かないのであまり役に立ちません。

冷蔵庫はスカスカでジュース類は全く無し。なぜかウイスキーも冷蔵庫に入れられています。

窓際には一人掛けソファが2脚とラウンドテーブル。照明はデスクスタンド同様に円柱型。

カーテンは奥に電動のローマンシェード、手前に手動のレース。ローマンシェードは微妙です。完全に上がりきらないため、常に窓の一部が隠れてしまい、開放感が失われてしまいます。この点は「ザ・キャピトルホテル東急」と同じですね。

ベッドはシモンズ製マットレスで122cm幅。シモンズらしく少し固めの寝心地です。シーツは「エジプト綿仕様の最高級」とのことだけど、そのツルツル感は好き嫌いが分かれそう。ヘッドボードの上には銀杏の落ち葉を描いた絵が6枚。配置バランスが悪く、少し左に寄っているのが気になって仕方ありません。

ホテルのサイトには「現時点でのテクノロジーの中でも遮音性の高い防音壁を採用」と書かれていますが、隣室の声はかなり聞こえました。やはり築年数ゆえの限界なんでしょうか。

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Bath Room

バスルームは改装されていないのか、ベッドルームとは大きく異なるテイストでシンクやバスタブはファンシーなピンク色。壁はパネルで床のみタイル張りなので高級感はありません。

最上級のグレードと謳うならば、せめてシャワーブースくらいは欲しいところですが、バスタブは大きめでシャワーの水圧も高く使い勝手は良かったです。

アメニティはロクシタンで入浴剤もあり。ブラシはクッション付きで「ザ・リッツ・カールトン大阪 」や「ホテルオークラ東京 」と同じタイプ。タオル類は全て「PLAZA PREMIRE」のロゴ入り。

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View

今回の部屋は西側の「都庁舎ビュー」。左側にはパークタワー、右側には「ハイアットリージェンシー東京」や住友三角ビル。都会的ではあるけれど、視界は開けない。

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京王プラザホテル
〒160-8330 新宿区西新宿2-2-1
TEL 03-3344-0111
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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