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パンパシフィック横浜ベイホテル東急宿泊記①「エグゼクティブツイン(パークビュー)」

更新日:

■2011年11月宿泊

Check In

パンパシフィック横浜ベイホテル東急」(2013年4月に「横浜ベイホテル東急」に名称変更)はクイーンズスクエア横浜の一角を占め、最寄り駅は市営地下鉄みなとみらい駅。

ベイホテル東急_外観

横浜ベイホテル東急_外観

改札口のある地下3階からは直通エスカレーターで1階まで一気に上り、クイーンモールをパシフィコ横浜方面に向かって進むと右手に小さなエントランスが見えてきます。

雨の日でも濡れずにアクセスできるのは便利だけれど、公式サイトに書かれている「駅から徒歩1分」はさすがに無理じゃないかと思います。

横浜ベイホテル東急_ロビー

横浜ベイホテル東急_ロビー

エントランスを入り、日比谷花壇や「大志満」の脇を抜けると有名なロビーに出ます。ここは中央部分を円形にくり抜いた吹き抜けになっていて、派手な天井の模様が強烈な印象を残します。

フロントは2階。車にせよ電車にせよホテルへのアプローチは大半が1階からなのでこの配置は微妙ですね。

なお、ホテル前からは羽田空港へのリムジンバスが発着します。本数はやや少ないながら所要時間は35分と利便性は高い。ただし、フロントでは乗車券の取り扱いが無く、予約センターに電話しなければならないのはちょっと面倒。(しかも営業時間は18:30まで)

横浜ベイホテル東急_エレベーターホール

ロビー階のエレベーターホールは天井がブルーに輝いています。

横浜ベイホテル東急_エレベーターホール

横浜ベイホテル東急_廊下

エレベーターホールは広々。ウッディなドアが並ぶ廊下はやや古臭い。

■一休.com:横浜ベイホテル東急宿泊プラン■

Room

横浜ベイホテル東急_エグゼクティブツイン

今回の部屋は17階「エグゼクティブツイン」のパークビュー。エグゼクティブといってもこの部屋は下から2番目のグレードで、このホテルでは客室数が一番多いタイプです。

なお、最もリーズナブルな「デラックスツイン」はバルコニーが無く、眺望は横浜駅方面。それはそれで興味深いのですが、ベッド幅が97cmしかないので利用する気になれません。

この部屋の面積はレギュラータイプながら43㎡と十分な広さを確保しています。ロビーの派手さとは一転して内装はナチュラルテイスト。バルコニーつきでアーバンリゾートらしい雰囲気です。ただしカーペットにはシミが目立ち、経年劣化を感じさせます。

横浜ベイホテル東急_棚

クローゼットには照明が無いため少し暗い。中にはチェストとセーフティボックスが置かれ、その上棚にはカップとグラスが納められています。しかし、冷蔵庫やミニバーはテレビの下だし電気ポットはテーブルの上と統一感の無いバラバラな配置。テレビを入れ替えた際にアーモアを廃止したため、置き場所が無くなってしまったのでしょうか。

横浜ベイホテル東急_鏡

横浜ベイホテル東急_ポプリクローゼットの対面はバスルーム。コーナー部分の壁に丸い鏡が設置され、その下にはポプリの入った陶器が置かれています。

横浜ベイホテル東急_テレビ

テレビはPanasonic製の「VIERA TH-37LRG20」というあまり見かけないタイプでした。

横浜ベイホテル東急_冷蔵庫

横浜ベイホテル東急_ミニバー

テレビの下は冷蔵庫。ミニチュアボトルは無造作に置かれています。

横浜ベイホテル東急_テーブル

ライティングデスクは無く、オーバル型のテーブルのみ。このテーブルでハードワークはさすがにきつい。また、LAN口はテーブル付近ではなくクローゼット横の壁。テーブル上で使用するには延々とケーブルを這わせなければなりません。

この部屋はコンセントが少なく、特にベッドサイドに1つも無いのはとても不便です。

横浜ベイホテル東急_アームチェア

窓際にはオットマンつきの一人掛けソファとガラスのサイドテーブル。他の家具とはちょっとアンバランスな古いデザインだけれど、座り心地は良かったです。

横浜ベイホテル東急_ベッド

ベッドは東急ホテルズと日本ベッドが共同製作した「NAGOMI」。マットレスの寝心地は残念ながら固くてイマイチ。同じ日本ベッド製でも「ザ・リッツ・カールトン大阪」などで使用されている「Silky Pocket」とは比べものになりません。ナイトテーブルは真ん中に一つだけ。

確認したところ、後日宿泊した「エグゼクティブキング」をはじめ、現在はほとんどの部屋がシモンズ製のマットレスに交換されており、このマットレスを使用しているのは低層階の一部のみだそうです。良かった良かった。

■一休.com:横浜ベイホテル東急宿泊プラン■

Bath Room

横浜ベイホテル東急_シャワーブース

バスルームの扉は引き戸で全面鏡張り。中は明るく広々としていてとても快適。曇りガラスのドアが二つ並び、右側がシャワーブース、左側はトイレ。シャワーはハンドとヘッドシャワーの二つ。ヘッドシャワーの水圧は結構強くて気持ちいい。

横浜ベイホテル東急_シンク

シンクは弓なり型でトップは石造り。

横浜ベイホテル東急_アメニティ

アメニティはホテルオリジナルのものだけど種類は豊富。バスソルトもありました。

横浜ベイホテル東急_バスタブ

バスタブは大型で深さも十分です。

■一休.com:横浜ベイホテル東急宿泊プラン■

View

横浜ベイホテル東急_バルコニー

当ホテル最大の魅力はバルコニーからの眺め。両隣のホテルには無い、非常に大きなアドバンテージです。そのバルコニーは直角三角形をしており、よほど柵に乗り出さない限りは隣室の客と目が合うことはありません。この点は同じバルコニーでも「ホテル日航東京(現「ヒルトン東京お台場」)」とは異なります。

横浜ベイホテル東急_眺望

横浜ベイホテル東急_眺望

横浜ベイホテル東急_夜景

横浜ベイホテル東急_夜景

客室はV字型に並んでいて、眺望は日本丸や桜木町駅方面を見渡す「パークビュー」とベイブリッジや横浜港(というより隣接するインターコンチネンタル)を臨む「ベイブリッジビュー」、それにV字の内側にある「シティビュー」の3つ。人気はやはりベイブリッジビューのようで、パークビューよりも5,000円ほど高く設定されています。

今回の部屋からは真正面に観覧車、眼下には日本丸、右斜め上を見上げると「横浜ロイヤルパークホテル」が入居するランドマークタワー。潮風も心地よく、昼夜共にずっと眺めていたくなる景色と言えます。

個人的にはベイブリッジビューよりこのパークビューの方がオススメです。ベイブリッジが目的ならば隣の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」を選んだ方が良いでしょう。

みなとみらい周辺は幅の広い道路が多いため、車の騒音が気になるとの声をよく耳にしますが、それよりもクイーンズスクエアの巨大な室外機から発せられる「ゴーッ」という音が少し耳障りでした。

■一休.com:横浜ベイホテル東急宿泊プラン■

Breakfast

朝食についてはこちらで。

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■ホテル宿泊記一覧

■パン・パシフィックホテル横浜ベイホテル宿泊記②

■一休.com:横浜ベイホテル東急宿泊プラン

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横浜ベイホテル東急
〒220-8543 横浜市西区みなとみらい2-3-7
TEL:045-682-2222
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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