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大分オアシスタワーホテル宿泊記「デラックスダブル」

更新日:

■2017年2月宿泊

Check In

101mの高さを誇る大分のランドマーク「大分オアシスタワーホテル」は1998年に「第一ホテル大分オアシスタワー」として開業。

「大分全日空ホテル オアシスタワー」を経て、2012年4月から現名称で営業しています。IHG・ANAを脱退してしまったのはちょっと残念。

(追記:その後、2017年12月に「ホテル日航大分 オアシスタワー」へリブランドされました。)

オアシスタワー_外観

大分駅からは徒歩10分弱。産業通りあるいは商店街を経由してアクセスします。商店街経由ならばほぼ濡れずにたどり着くことが可能ですが、重い荷物を持って歩くには少し遠い。

なお、大分空港は市内から遠く、リムジンバスは片道1,550円と高額でびっくり。

オアシスタワー_外観

当ホテルは大分県立総合文化センターやNHK大分放送局からなる複合施設「OASISひろば21」の一角を占めています。

建物は最上階のレストラン・バンケット部分が飛び出た個性的な形をしています。

オアシスタワー_エントランス

こちらは1階のメインエントランス。ベルキャプテンデスクが設けられていますが、常駐はしていないようです。

オアシスタワー_エントランス

こちらは2階のエントランス。商店街からアクセスした場合はこちらが便利。

オアシスタワー_ロビー

とぼとぼと歩いてロビーにたどり着くと黒服姿のベテランスタッフが迎えてくれましたが、声を掛けるだけで荷物は持ってくれません。

円形のロビーは吹き抜けで質感は高い。中央に存在感の強い2本の柱が建っています。

チェックインの際、朝刊のリクエストは聞かれず、配られたのは大分合同新聞でした。また、チェックアウトのとき、領収証を封筒に入れてくれないのは残念。

オアシスタワー_エレベーターホール

エレベーターは高層階行きと低層階行きに分かれていて、12〜19階に設けられた客室階へは全て高層階行きを利用します。しかし、前述のとおり高層階にもレストラン・バンケットがあるため混み合うこともしばしば。

今回利用したのは18・19階の「エグゼクティブスカイフロア」。客室階へ行くにはカゴの中のセンサーにルームキーをかざす必要があります。

なお、同フロア利用時には
・ロビーラウンジ「フォンテーヌ」またはスカイレストラン&バー「THE21」でのワンドリンク
・ビデオオンデマンドが無料
・バスローブ&専用アメニティを常備
の特典がつきますが、エクスクルーシブなラウンジはありません。

オアシスタワー_エレベーターホール

客室階のエレベーターホールはやけに広々としています。

オアシスタワー_廊下

廊下はシンプルな造りで幅が狭く、やや暗い。

■一休.com:ホテル日航大分 オアシスタワーホテル宿泊プラン■

Room

オアシスタワー_デラックスダブル

今回の部屋は客室最上階19階の「デラックスダブル」。客室面積は25.7㎡で、「デラックスツイン」より4㎡も狭いのが残念。天井高が2.7mと古いホテルにしてはやや高いのがまだ救い。

室内はグレーの壁紙に明るめの木目。一昔前のデザインで面白みはありません。

オアシスタワー_デラックスダブル

クローゼットの中にはバスローブと使い捨てスリッパ、ウォッシャブルスリッパ、ズボンプレッサー、消臭剤が用意されています。

オアシスタワー_デラックスダブル

クローゼットの横にはティーセット。無料のお茶は煎茶と梅昆布茶。インスタントコーヒーは有料です。

オアシスタワー_デラックスダブル

オアシスタワー_デラックスダブル

テレビは東芝製「REGZA 32A2」。リモコンの反応がとにかく悪くて困りました。ライティングデスクは両サイドが3段の引き出しになっています。セーフティボックスはありません。

オアシスタワー_デラックスダブル

奥行きは50cmと今ひとつ。頭上のブラケットライトに加えてスタンドライトも用意されています。しかし、コンセントは1つしか無く、唯一のそれはスタンドライトが占有。

この部屋で他に使えるコンセントは壁際の1つだけで、それも空気清浄機用。このホテルに泊まるときはOAタップを持参するかフロントで貸してもらうのは必須です!

オアシスタワー_デラックスダブル

窓際には古いデザインのアームチェアと石造りの丸テーブル。このあたりのスペースはゆとりが全く無い。

オアシスタワー_デラックスダブル

ベッドは160cm幅の古いフランスベッド製マットレスでがっかり。次回改装するときはマットレスの交換を最優先にしてほしい。
ナイトテーブルは両サイドに。コンセントはありません。

この19階は客室最上階で、上はバンケットフロア。それゆえ台車や椅子などを運ぶドンドンという音が非常に響いて耳障りでした。

■一休.com:ホテル日航大分 オアシスタワーホテル宿泊プラン■

Bath Room

オアシスタワー_デラックスダブル

バスルームは壁・床共にタイル張りで質感は低くないけど、なにせ狭い。シャワーブースがつくのは「エグゼクティブツインルーム」以上のカテゴリだけで値段も大きく跳ね上がります。

シンクトップはナイフのように弧を描く石造りで私物を置くスペースは十分に確保されています。

アメニティの品揃えはそれなり。資生堂アウスレーゼの基礎化粧品と入浴剤がありました。シャンプー類はタルゴジャポン製の「LAMER」が大ボトルで。

オアシスタワー_デラックスダブル

バスタブは深さは無いけど長さは十分で足を伸ばすことができます。シャワーの水圧はまずまずだけど、水流の線が細くマッサージ機能も無い。

タオルはハンドタオル、フェイス、バスタオルがそれぞれ2本ずつ。バスローブはやたらフカフカで気持ちよかったです。

なお、連泊時に客室清掃とタオル類の交換を省略すると一泊につき600円分のホテルギフト券をもらえるそうです。

■一休.com:ホテル日航大分 オアシスタワーホテル宿泊プラン■

View

オアシスタワー_デラックスダブル

眺望は東側と西側の2面。今回の部屋は東側。反対側の西側からは別府湾が見えるそうです。カーテンの遮光性は低く、今回は朝日が差し込む部屋なのでまぶしかった。

オアシスタワー_デラックスダブル

奥には新日鉄住金の大分製鉄所を望みます。周囲に高い建物は全く無いのでかなり遠くまで見渡せます。

オアシスタワー_デラックスダブル

■一休.com:ホテル日航大分 オアシスタワーホテル宿泊プラン■

Impression

大分市内のシティホテルでは最ハイグレードなホテルで安心感があります。しかし、客室は古くて今ひとつ。 交通の便や温泉施設を考えると、駅前の「JR九州ホテル ブラッサム大分」がオススメかなと。

■ホテル宿泊記一覧

■一休.com:ホテル日航大分 オアシスタワーホテル宿泊プラン

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ホテル日航大分 オアシスタワーホテル
〒870-0029 大分市高砂町2-48
TEL 097-533-4411 FAX 097-533-6140
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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