ホテル椿山荘東京宿泊記「スーペリアキング・ガーデンビュー」

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■2013年1月宿泊

Check In

「フォーシーズンズホテルズ&リゾーツとの提携を終了」という衝撃のニュースが流れてからちょうど1年。 当ホテルは2013年1月1日より「ホテル椿山荘東京」として再スタートしました。

目白駅からはタクシーで10分弱。獨協高校の前を右折し、長いアプローチを走りエントランスへ。迎えてくれたドアマンが荷物を持ってロビーまで誘導し、中で待っていたベルガールが荷物を引き継ぎフロントへと案内されました。シームレスな連携には感動すら覚えます。

到着したのは14時過ぎ。まだチェックイン開始時刻前だというのに、小さなフロントの前は多くのゲストでごった返していました。名前を告げて椅子に座って待っていると順番に呼ばれる流れは変更ありません。

待っている間に周囲を観察してみると、飾られている絵や絨毯、ソファの柄、スタッフの制服などが変更されたようです。ただし、絵の変更は今回のタイミングという訳ではなく、昨年の夏くらいから進められていたとのこと。

重厚感はこれまで通りだけど、このホテルの特徴である上品なオリエンタルムードはかなり減少してしまいました。

チェックインの手続きは相変わらず非常に丁寧。名称変更について改めて説明があり、「今後とも引き続きよろしくお願いいたします」と挨拶されました。

変更点について尋ねてみると、「急に変えてしまうとお客様も驚かれるので…」と変わった点はまだあまり無いようです。

エレベーターホールはゴージャスな空間です。

廊下はいつ来てもやや暗い。

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Room

アサインされたのはエレベーターホールから廊下を進み、2つ目の折れ目付近にある部屋でした。このあたりは三重塔を正面に望む絶好の位置。ルームキーはスロット挿入型から非接触型のカードタイプに変更されていて、センサーにかざせば解錠されます。

今回の部屋は最も標準的な「スーペリアキング」。標準タイプとはいえ45㎡の広さを誇ります。部屋に入ってあちこちを見回してみたものの、フロントのスタッフが言っていた通り「変わっていないなぁ」というのが第一印象。

ミニバー、ティーセットに変化は見られません。

家具は「ザ・リッツ・カールトン大阪」と同じくアメリカのベイカー社製。アーモアに収納されているのは32インチの液晶テレビ、DVDプレーヤーとMDコンポ。このあたりはちょっと時代遅れなので交換してほしいですね。

東日本大震災以降、リクエストベースになっていた作務衣はいつまにか復活。ただしターンダウン時のミネラルウォーターは廃止されたまま…。

ライティングデスクは大型で快適。ホテルディレクトリは従来のヨコ型からタテ型になりました。サービス内容は変わっていないようです。アイロンの貸し出しを頼むとアイロン糊も一緒に持ってきてくれる点も健在です。

インターネット接続は有線・無線ともに無料。下り31.9M、上り5.7Mbpsと文句ない速度でしたが、Wi-Fiは切断されることが多々あったのがちょっと残念です。

窓側には一人がけのソファが2脚と大理石張りのテーブル。ソファの座り心地は大変良く、先日宿泊した「ホテルグランヴィア京都」のそれとは大違い。今後はソファの座り心地もホテル選びの重要なファクターになりそうです。

ベッドは183cm幅のシーリー製マットレス。フォーシーズンズホテルモデルを引き続き使用しています。マットレスとシーツの間には薄手のフェザーマットがあって柔らかく、大好きな寝心地です。ただし掛け布団は薄手。

ナイトテーブルは両サイドに。ドレープは電動コントロールだけどコンセントが無いので使い勝手は今ひとつ。

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Bath Room

16㎡もの広さを持つバスルームも大きな変更は無く、バスタブやシャワーブースの水圧も十分です。アメニティの外箱は同じ色・柄でも当然ながらフォーシーズンズのロゴが消えました。バスアメニティは相変わらずロクシタン。ただし固形石鹸が一つ少なくなっていました…。

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View

このホテルに来たらもちろん「ガーデンビュー」一択です。まだお正月ということで三十重塔前の芝生では和楽器の生演奏が行われていました。

最近、低層部の屋上に空中庭園「セレニティ・ガーデン」という婚礼施設がオープンしました。目白通りに近い部屋からは良く見えますが、眺望は今回のように神田川寄りの部屋が上。特に桜が咲く時期はリクエストした方が良いでしょう。

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Breakfast

朝食も現時点で変更は無く、メインダイニング「イル・テアトロ」のセットメニューと「日本料理 みゆき」の和朝食です。騒がしいビュッフェはいまのところ導入されておらず一安心。

今回はイル・テアトロでアラカルトのエッグベネディクトをいただきました。イングリッシュマフィンはフワフワ。「シャングリ・ラ ホテル 東京」のように個性的ではないけれど正当派エッグベネディクトという感じで美味しいです。付け合わせのグリーンアスパラもふっくらしていて美味。

イル・テアトロ」のアメリカンブレックファーストについては

日本料理 みゆき」の和朝食については

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Spa&Fitness

2階のスパとフィットネスジムについては

Impression

「フォーシーズンズホテル」の冠が無くなると知ったときは本当にショックでした。藤田観光といえばワシントンホテルのイメージがどうしても強く、このホテルのラグジュアリーさを今後も維持してくれるのか不安が残ります。

今回の訪問ではまだ大きな変化は見られませんでしたが、客室の改装も予定されているようなので引き続き動向を見守っていきたいと思います。

■フォーシーズンズホテル椿山荘東京宿泊記①

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■一休.comレストラン予約:イル・テアトロ(イタリア料理)

■一休.comレストラン予約:カジュアルダイニング ザ・ビストロ(洋食)

■一休.comレストラン予約:日本料理みゆき(懐石・会席料理)

■一休.comレストラン予約:石焼料理 木春堂(和食・鉄板焼き)

ホテル椿山荘東京
〒112-8680 文京区関口2-10-8
TEL 03-3943-0996
チェックイン15:00 チェックアウト12:00

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