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京王プラザホテル多摩宿泊記「西館・エグゼクティブツイン」

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■2012年4月宿泊

Check In

京王プラザ多摩_エントランス

「京王プラザホテル多摩」は京王・小田急両線の多摩センター駅前に位置しています。京王電鉄資本のホテルにも関わらず、駅に直結していないのは新宿の京王プラザホテルと同じ。雨の日には傘が必要です。

ホテルは8階建ての東館と10階建ての西館からなるツインビル。客室は5階以上に設けられ、宴会場やレストランなどがある低層階は両館共通の造りになっています。こうした造りも新宿に似ていますね。

京王プラザ多摩_ロビー

メインエントランスは西館の1階に設けられていますが、ドアマンは不在。駅からアクセスする場合、最寄りの入口はパルテノン大通りに面した東館の3階になります。ここは宴会フロアなのでフロントは一つ下の2階。

フロントはとても小さく、スタッフの背後にはルームキーボックスがずらりと並んでいて、その眺めはまるで温泉旅館の帳場のよう。

京王プラザ多摩_エレベーターホール

京王プラザ多摩_廊下

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Room

今回は西館10階の「エグゼクティブルーム」を当日予約で利用しました。ツインorダブルの指定はできないものの7,800円と激安な宿泊プランでした。希望はチェックインの際にも特に聞かれず、ツインルーム(27㎡)に案内されました。

京王プラザ多摩_エグゼクティブツイン

最初にアサインされたのはエレベーターホールすぐ脇の部屋。この部屋ではエレベーターが動く度に「ゴーッ」という低い音がかなり響き、耐えられなかったのでルームチェンジをお願いすることに。フロントに連絡するとスタッフがすぐに来て、嫌な顔一つせず代替ルームへと案内してくれました。

変わった部屋も造りは同じでグリーンを多用したナチュラル感のある内装。ただし家具はいずれも安っぽくて古いもの。

京王プラザ多摩_テレビ

低めのアーモアに納められたテレビはPanasonic製「VIERA TH-23LX60」。いまどき23インチはちょっと不満だけれど、テレビ台を引き出せば角度を変えられるのは便利です。

テレビ横の冷蔵庫は空っぽ。棚には湯飲みとグラスが2つずあるだけで急須は無く、煎茶は5つあるけれどコーヒーと紅茶は無い。

京王プラザ多摩_アームチェア

テレビの横にはテーブルとアームチェアが2脚。固い座り心地でゆったり感は今ひとつ。窓側のチェアは後ろに下げるスペースがほとんどほとんどありません。

京王プラザ多摩_ベッド

ベッドは壁にピタッと寄せてあり、ナイトテーブルは中央に1つだけ。マットレスは120cm幅のフランスベッド製。厚みが無くて寝心地はあまり良くありません。(現在はシモンズ製マットレスに入れ替えられたそうです)

京王プラザ多摩_ドレッサー

窓際のわずかなスペースにはスツール付きのドレッサー。ドライヤーもバスルームでは無く、ここに置かれています。

インターネット接続は無料。でもLAN口はナイトテーブルにあって、デスクやテーブル上でPCを使う場合はケーブルを延々と這わせることになります。

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Room

京王プラザ多摩_シンク

バスルームはユニットバスで質感はそれなり。照明は妙に黄色かかっているし、下水の匂いも気になります。

京王プラザ多摩_バスタブ

バスタブはそこそこの長さと深さがあってまずまず快適でした。

京王プラザ多摩_アメニティ

アメニティの品揃えは平凡でシャンプー類はペリカン石鹸製のもの。タオルは年季が入ったもので、ふんわり感が無くなっていました。

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View

京王プラザ多摩_眺望

今回の部屋は東館サイド。最上階ではあるものの、窓からの眺めは東館が大半を占めます…。反対側ならば視界は開けているのかもしれません。

Impression

フロントスタッフはテキパキとしていて気持ちの良い対応でした。客室に高級感は無いけれど、値段を考えれば十分。でも、ベッドはもう少し上質なものに替えてほしいし、「エグゼクティブフロア」っていうのはちょっと言い過ぎだと思います。

館内のレストランにはあまり魅力を感じません。それでも周囲に飲食店は多数あるので困ることはありません。

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