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ホテルメトロポリタンエドモント宿泊記「本館・エドモントツイン」

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■2014年9月宿泊

Check In

JR東日本系列の「ホテルメトロポリタンエドモント」は飯田橋と水道橋のちょうど中間に位置しています。幹線道路に面していないため場所は少し分かりづらいものの、両駅からは徒歩5分ほどと近い。

東京ドームや日本武道館、靖国神社といった有名施設だけでなく、神楽坂や神保町などの町歩きが楽しいエリアも徒歩圏内なので、派手さは無くとも実は優れた立地です。

メトロポリタンエドモント_外観

当ホテルの隣接地にはかつて貨物ターミナルの飯田町駅がありました。同駅が廃止されると跡地は「アイガーデンエア」として再開発され、当ホテルも新たに「イーストウイング」を増築して現在に至ります。

メトロポリタンエドモント_外観

アイガーデンエアにはスターバックスやコンビニ、ドラッグストアのほか、レストラン一通り揃っていますが、六本木ヒルズや恵比寿ガーデンプレイスとは異なり、観光客が少ないので休日は静かです。

メトロポリタンエドモント_エントランス

こちらはアイガーデンエアに面したエントランス。

メトロポリタンエドモント_ロビー

フロントロビーは本館の1階に設置されています。ロビーは天井が低く開放感はありませんが、今風に改装されていて綺麗。盛岡や長野のメトロポリタンがもつ「一昔前のグランドホテル」とはだいぶ違う雰囲気です。

フロントスタッフは男女ともオーキッド柄のアロハシャツを着ていて、まるでリゾートホテルのよう。チェックインの手続きは非常に丁寧で事前のリクエスト内容もしっかりと確認されました。しかし宿泊代金が前払い制なのは残念。

メトロポリタンエドモント_エレベーターホール本館のエレベーターは4基。新宿の「ハイアットリージェンシー東京」や白金の「シェラトン都ホテル東京」と同じく結構な旧式で、カゴが到着するとキンコンという音が鳴ります

メトロポリタンエドモント_廊下

客室階の廊下は狭く、天井高はわずか2.2m。夜間は非常灯を残して消灯されますが、「ベルテンポ」の朝食営業が始まる6:30の時点でまだ暗いのは困りもの。

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン■

Room

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

今回の部屋は最上階12階の「エドモントツイン」を予約しました。広さは26㎡です。天井高は2.5mとやはり低いものの、低さはあまり感じませんでした。

室内は今年2月に改装されていて、ナチュラルというよりは少し重さを感じるインテリア。カーペットは「ホテル日航東京(現「ヒルトン東京お台場」)」と同じくリングが描かれたデザインだけど既に汚れが目立つのが残念です。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

クローゼットは扉の無いオープンタイプでセーフティボックスと深さのあるチェストが置かれています。使い捨てスリッパと消臭スプレーも用意されていました。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

ライティングデスクは横長タイプ。スタンドライトは強力だけど、奥行きは47.5cmしかありません。

チェアは背もたれの固い縁があたって背中が痛くなってしまいました。インターネット接続は有線・無線共に無料。下り速度7.0M、上り18.5Mbpsと低速。

デスク上部には三菱電機製テレビ「REAL LCD-40ML4A」が掛けられています。EPEG番組表は見やすかったけれど、肝心の画質はのっぺりしていて褒められたものではありません。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

冷蔵庫は空っぽ。ティーセットは煎茶のティーバッグが3つだけで紅茶・コーヒーは無し。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

窓際にはアームチェアが2脚と小さなコーヒーテーブル。狭い部屋なので、このあたりに余裕はあまり無い。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

ベッドは120cm幅のシモンズ製マットレスをハリウッドツイン仕様で配置。しかし、通常のツインで設計された部屋をハリウッド配置にした模様で、ナイトテーブルは窓側に1台だけ。コントロールパネルは中央にしかありません。

部屋の照明をON/OFFするにもベッドを横断せねばならず、かなり不便です。シーツはザラザラで枕も1種類しかありません。ナイトシャツはワンピースタイプ。

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン■

Bath Room

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

バスルームも改装されています。壁に安っぽいパネルを用いるなど質感は低いけれど清潔感は高く照度も十分です。ただ、扉の曇りガラスはスケスケ度が高いし、下部は隙間が空いているため音が漏れるので要注意。

アメニティはメトロポリタン共通のもの。T字カミソリはあるもののシェービングクリームは無し。シャンプー類はノーブランド。

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

バスタブも新しいものに交換されており、足を伸ばすことができる長さがあって快適。しかし、水圧が低くお湯を溜めるには時間がかかるし、シャワーの勢いも弱い。

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン■

View

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

メトロポリタンエドモント_エドモントツイン

窓は幅1.67m×高さ86cm。レースとゴールドのドレープがかかっていて遮光性は十分。

今回の部屋は飯田橋駅方面。遠目に東京タワーを望めるとはいえ、周囲には雑居ビルが多くてあまり魅力的な眺めではありません。眺めが目当てならば近所の「東京ドームホテル」を選択すべきでしょう。

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン■

Breakfast

朝食はイーストウイング1階のカフェ「ベルテンポ」で和洋ビュッフェです。ルームサービスはありません。

この日は混雑が予想されるとのことで本館の宴会場でも提供されていていました。実際、6:30のオープン時から行列ができていて、7:00時点では20人以上が並んでいました。その後、8:30頃に通りかかった時も同じくらい並んでいました。それでもテーブルは多少空いていたので、ビュッフェ台に並ぶ行列が長くなりすぎぬようコントロールしていたのかもしれません。

店内は天井が高く、アイガーデンテラスに面してた窓も大きいので開放感は高い。朝食会場を分けたことが影響しているのかは不明ですが、料理の品揃えは今ひとつ。

目の前で調理してくれるサービスは無く、卵料理は保温された目玉焼きとスクランブルエッグのみ。他の温製料理はソーセージ、ベーコン、鶏の唐揚げ、フライドポテト、焼売、蒸し野菜、ポテトグラタン、温泉卵、大根のそぼろあんかけ、鮭ピラフ、うどんなど。チキンカレーは結構辛口でした。

パンは5~6種類あった気がしますが、クロワッサンはフニャフニャ系で今ひとつ。和食もこれといって特色のあるメニューは見当たりませんでした。

ピッチャーに入ったジュースは野菜とトマトだけ。後はドリンクディスペンサーで、オレンジジュースも果汁70%のもの。

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン■

Impression

地味な印象のホテルですが、アクセスは良好だし、客室は値段なりに快適でした。ただし、本館・イーストウィング共にリーズナブルだけど古いタイプの部屋がまだ残っているようなので予約時には注意が必要です。

■ホテル宿泊記一覧

■一休.com:ホテルメトロポリタンエドモント宿泊プラン

■一休レストラン予約:ベルテンポ(ブッフェ)

■一休レストラン予約:山彦(鉄板焼)

■一休レストラン予約:平川(日本料理)

■一休レストラン予約:海彦(寿司)

〒102-8130 千代田区飯田橋3-10-8
TEL 03-3237-1111 FAX 03-3234-4371
チェックイン15:00 チェックアウト12:00

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