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ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊記「コンフォートツイン」

更新日:

■2014年12月宿泊

Check In

「ANAクラウンプラザホテル千歳」(旧千歳全日空ホテル)へはJR千歳駅から徒歩7~8分。駅との間に送迎バスは無く、雪に不慣れな旅行者がこの距離を歩くのは少々辛い。また、新千歳空港→ホテルのバスは2014年11月をもって廃止され、ホテル→空港だけの片道運行になってしまいました。

仕方なく空港からタクシーを使ったら1,800円くらいかかったので「空港至近」とまでは言い難いです。

(※バスの片道運行化は不評だったのか、わずか1年後の2015年12月から空港→ホテル便が再開したようです。)

ANAクラウンプラザ千歳_外観

ANAクラウンプラザ千歳_ロビー

エントランスを抜けた先のロビーは立派なもので、天井が高くて非常に広い。中央にはソファが多数置かれています。正面に設けられた階段を上がれば2階の宴会フロアにつながっています。

ANAクラウンプラザ千歳_ロビー

フロントのあるスペースも広々としており、団体客の受入もOKといった様子です。この日、対応してくれたのはベテランの男性スタッフ。深々とお辞儀をしたり言葉遣いが大変丁寧で好印象でしたが、少し突っ込んだ質問をしたら即答できずにだんまり。

おまけに朝刊のリクエストを聞き忘れたらしく、客室に内線をかけてきて確認するなどスキルはイマイチ。

ANAクラウンプラザ千歳_エレベーターホール

エレベーターはフロントロビーの最奥にあり、カゴは3基。その中は天井がやたらと高く壁はしっとりした木目調。高層ホテルではないのに待たされることが多々あったのは残念。

ANAクラウンプラザ千歳_エレベーターホール

ANAクラウンプラザ千歳_エレベーターホール

客室階のエレベーターホールもゆったりとした造り。

ANAクラウンプラザ千歳_廊下

廊下はまっすぐ一直線でやや暗い。

■ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン■

Room

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

客室は「スタンダードフロア」(3~6階)、「コンフォートフロア」(7~9階)、「デラックスフロア」(10~11階)の3フロアカテゴリー構成。今回利用したのは8階の「コンフォートツイン」。1ランク上の「デラックス」ツインは喫煙ルームのみの設定だったので断念しました。

部屋の広さは30.1㎡とそれなり。でも細長いホワイエ部分に面積を割いているため、ベッドルームには広さを感じません。

室内の天井高は2.6mとやや低い。クラウンプラザらしいレッドはほとんど使われておらず、ベッドスローやカーペットに用いられている深緑が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

クローゼットはシンプルな観音開き。用意されている使い捨てスリッパはペラペラなものだけど、かかと部分にクッションが入っているタイプでした。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

クローゼットの脇には空っぽの冷蔵庫とティーセット。ティーセットはコーヒー、煎茶、紅茶のティーバッグ。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

テレビは日立製「Wooo L37-XP05」。下部には2段のチェスト。深さがあるため使い勝手は良好です。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

ライティングデスクは横長型で目の前に鏡のあるビジネスホテル仕様。奥行きは53cmとやや狭く、ライトはシェードランプでパワー不足と使い勝手は今ひとつ。ただし、チェアは革張りでキャスター付き。インターネット接続は有線・無線ともに無料。下り21.2M、上り9.3Mbps。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

窓際にはコーヒーテーブルと2人掛けのソファ。狭い部屋なのでベッドにくっつくほど真横に置かれています。上部のアートが飾られている位置も中途半端。ソファもエキストラベッドが収納されているので座り心地は良くない。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

ベッドは120cm幅のシモンズ製マットレス×2で寝心地は文句なし。ナイトテーブルは中央に1台。サイズはコンパクトだけどコンセントが用意されていて便利。

ルームサービスは深夜2時まで営業しています。ただし、22時以降は「焼きおにぎり」・「ミックスサンドイッチ」・「チーズの盛り合わせ」とドリンクのみ。なお、ホテルの周囲にコンビニは無いけれど、吉野屋やなか卯など深夜までやっているチェーン店が複数ありました。

■ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン■

Bath Room

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

バスルームは旧式。照明がシンク上のミラー部分にしか無いためバスタブ周辺は暗い。壁やシンクは大理石風のパネルで質感は低い。

アメニティはクラウンプラザ共通のものですがブラシやコームが用意されていないので要注意。シャンプー類は「ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒル」と同じ「デュープラスbyクリアデュー」だけど、当ホテルではボディローション以外は大ボトル。

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

バスタブは深さがやや物足りないものの、長さは十分です。シャワーの水圧は非常に強くて快適。タオルはふっくらなものと劣化してゴワゴワなものが混在していてそのギャップは大きかった。

■ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン■

View

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

ANAクラウンプラザ千歳_コンフォートツイン

窓は1.5m×1.8m。ストライプ柄のドレープとシワシワのレースがついています。今回の部屋は千歳駅とは反対側に位置しています。通行量の多い幹線道路に面していますが、二重窓が効いているので騒音は気になりません。

周囲は林や少数の一戸建てばかりで眺めは寂しいけれど、高い建物が全くないので北海道らしい空が広がっています。

■ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン■

Breakfast

朝食は1階の「ハスカップ」で提供されている和洋ビュッフェです。当店は100席を超える広い店で、空港利用者やANAのクルーの利用が多いためか朝5:40から営業しています。

料理の品数は70種類以上あって不足は感じませんが、北海道らしい食材はあまり見当たりませんでした。エッグステーションのオムレツは複数のソースが選択でき、ホワイトソースがとても美味しい。カレーはナスがたっぷり入ったもの。出汁が効いているような和風の味付けで好き嫌いが分かれます。

ルームサービスの朝食は6:00~11:00で、「コンチネンタル」(2,100円)、「アメリカン」(3,000円)とシリアル中心の「オリジナルブレックファースト」(3,400円)の3種類。和食はありません。

■ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン■

Impression

利用する機会はやはり空港利用時でしょうか。にも関わらず、空港や駅へのアクセスがイマイチなのは残念。立派なロビーを除けば施設に見るべき点は無いけれど、シモンズベッドは快適なので安心。なお、稼働率は順調なようで2017年春には150室の6階建て新館がオープン予定です。

■ホテル宿泊記一覧

■一休.com:ANAクラウンプラザホテル千歳宿泊プラン

■一休.comレストラン予約:志古津(炉端焼き)

■一休.comレストラン予約:オールデイダイニング ハスカップ ザ・ガーデン(ブッフェ)

ANAクラウンプラザホテル千歳
〒066-8637 北海道千歳市北栄2-2-1
TEL 0123-22-2311
チェックイン13:00 チェックアウト11:00

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