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ホテルモントレ横浜宿泊記「スタンダードツイン」

更新日:

■2018年7月宿泊

Check In

「ホテルモントレ横浜」は横浜随一の観光スポット、山下公園の目の前に建っています。中華街や赤レンガ倉庫、港の見える丘公園も徒歩圏内です。

最寄り駅は、みなとみらい線の地下鉄の元町・中華街駅。1番出口からは徒歩5分弱ですが、その1番出口までは改札口からかなり歩きます。

羽田空港へは京浜急行バスで約30分。空席があれば予約無しでも乗車可能ですが、桜木町駅を出発し、「横浜ロイヤルパークホテル」→「横浜ベイホテル東急」→「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」と経由してくるため満席の場合があります。事前に予約した方が良いでしょう。

ホテルモントレ横浜_外観

この地にはかつてアメリカ領事館がありました。1979年、その跡地にザヨコの愛称で親しまれた「ザ・ホテルヨコハマ」が開業。

その後、アコーホテルズの「ザ・ヨコハマ ノボテル」を経て、2007年から現名称となって今に至ります。

ホテルモントレ横浜_外観

ホテルモントレといえば、中世ヨーロッパをイメージさせる特徴的な外観が有名ですが、ここは既築ホテルのため、いたって普通の外観。最上階の大きな窓はフレンチレストラン「エスカーレ」とバンケット。

ホテルモントレ横浜_外観

奥に見えるのは「ホテルニューグランド」のタワー館。手前側には神奈川県民ホールがあります。

ホテルモントレ横浜_外観

エントランスはこの正面玄関と裏側の駐車場口。ドアマンは不在です。

ホテルモントレ横浜_ロビー

ロビーはシックな空間で、頭上には大きなシャンデリアが輝いていますが、照度は低め。

ホテルモントレ横浜_ロビー

フロントは旅館の帳場のようなカウンター。料金は前払い制でした。

ホテルモントレ横浜_エレベーター

エレベーターは2基。古い建物なのでスピードは遅い。カゴの中には横浜市内の風景が描かれています。

客室階に停止するにはルームキーをセンサーにかざす必要があり、カゴの中にも見苦しい説明書きがあります。それでも戸惑う客が多く見られたので、フロントできちんと説明がなされていないのかもしれません。

ホテルモントレ横浜_エレベーターホール

客室は4〜12階に設けられ、うち10〜12階の海側ツインは改装されて「スーペリアツイン」と呼ばれています。

客室階のエレベーターホールはシンプルな造り。

ホテルモントレ横浜_廊下

廊下は暗く、幅が狭く天井も低い。カーペットは汚れがとても目立ちます。

■ホテルモントレ横浜宿泊プラン■

Room

モントレ横浜_スタンダードツイン

今回利用したのは低層5階の「スタンダードツイン」。公式サイトで使われている写真は改装済みスーペリアツインのものなので、それに比べるとかなり草臥れている印象を受けます。

客室面積は26㎡、天井高は2.4mと低い。家具はアンティーク調で統一されています。

モントレ横浜_スタンダードツイン

ホワイエ部分にはクローゼットが置かれているため、通れる部分の幅は80cm程しかありません。

モントレ横浜_スタンダードツイン

中はガランとしていてハンガーが6本とリセッシュ、使い捨てスリッパ。この部屋にセーフティボックスはありません。

モントレ横浜_スタンダードツイン

居室の壁際にはライティングデスクとキャビネットが並んでいます。時計が壁掛け式というのは珍しいですね。

モントレ横浜_スタンダードツイン

ライティングデスクは独立型で幅106cm×奥行き47cmとややコンパクト。目の前に大きな鏡は無く、替わりに木枠のかわいらしい鏡が置かれています。

机上には「ホテルdeパソコン」というレンタルPCの宣伝が置かれているけれど、このデスク上にはコンセントが無い。キャビネットの向こう側、空気清浄機裏の汚いところから電源ケーブルを這わせなければなりません。

モントレ横浜_スタンダードツイン

キャビネットの上にはケトル、ミネラルウォーター、インスタントコーヒー。

モントレ横浜_スタンダードツイン

中にはティーセットと冷蔵庫。ティーセットは紅茶と煎茶のティーバッグ、冷蔵庫は空っぽです。

モントレ横浜_スタンダードツイン

アーモアは部屋の角から斜めに置かれていて存在感が強く、狭い部屋が余計に狭く感じてしまいます。また、アーモアの裏はOAタップやルーター、ハブ、コード類が乱雑に置かれ、とても汚い。

このアーモアに収められたテレビはPanasonic製「VIERA TH-L24C3HT」。(モントレ系列ではなぜかメーカーのロゴが隠されています。)

最近のホテルではライティングデスクやキャビネットの上に置かれるか壁掛け式のテレビが多く、このようなアーモアに収納されているのはあまり見かけなくなりました。

下部の引き出しにはパジャマ。「ホテルモントレエーデルホフ札幌」にあったものと同じですね。

モントレ横浜_スタンダードツイン

ベッドの脇にはアームチェアとオーバル型のテーブル。アームチェアはデスクチェアと同じくかなり年季が入ったもので、クッションがほとんど効きません。

しかし、カーペットの汚れが目立ちますね…。

モントレ横浜_スタンダードツイン

ベッドは120cm幅のシモンズ製マットレス。マットレスは良いけれど、シーツの肌触りはかなりザラザラで酷い。

モントレ横浜_スタンダードツイン

コンパクトなナイトテーブルは中央に1台。無料スマホ「handy」がありました。後付けでコンセントとUSBジャックが用意されています。

■ホテルモントレ横浜宿泊プラン■

Bath Room

モントレ横浜_スタンダードツイン

バスルームはコンパクトサイズ。居室とは異なり、古さはあまり感じません。

シンクは独特のデザインで、左右に木製のキャビネットがあり、その上に陶器のトップが載っているような造りになっています。

モントレ横浜_スタンダードツイン

アメニティは必要最低限。シャンプー類は資生堂の「ジ・アメニティ」と花王の「REANA」が大ボトルで。

モントレ横浜_スタンダードツイン

バスタブはまずまずの大きさ。カランの水圧も強い。反対にシャワーは優しい水流のタイプでマッサージ機能などはありません。

がっかりだったのはバスタオル。ふっくらさはまるで無くペラペラ。ラブホテル以下の代物。

■ホテルモントレ横浜宿泊プラン■

View

モントレ横浜_スタンダードツイン

今回は海側指定の宿泊プランを利用しました。とはいえ、直前予約で10,560円という格安料金だったため、アサインされたのは低層階。木々が視界を遮ります。

■ホテルモントレ横浜宿泊プラン■


モントレ横浜_スタンダードツイン

右側を向けば氷川丸と横浜ベイブリッジ。

モントレ横浜_スタンダードツイン

みなとみらい地区のホテルよりもベイブリッジまでの距離は近い。

Impression

港ヨコハマらしさを感じさせるのはやはりこのエリア。四季を通じて、山下公園を散歩するのは気持ちが良い。

アクセスは良好と言えますが、当ホテルは経年劣化が酷く、大幅な改装が必要だと思います。リブランドということもあって、モントレらしさもあまり感じられませんでした。

■ホテル宿泊記一覧

■一休.com:ホテルモントレ横浜宿泊プラン

■一休.comレストラン予約:エスカーレ(フランス料理)

■一休.comレストラン予約:隨縁亭(日本料理)

■一休.comレストラン予約:横浜市内のレストランを探す

ホテルモントレ横浜
〒231-8526 横浜市中区山下町6-1
TEL:045-330-7111
チェックイン14:00 チェックアウト11:00

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